低体温と病気は、隣りあわせ

大人も子供も、平熱が36℃に満たない人が増えてます。

「低体温」を自慢げに話す人がいますが、

低体温は放っておくと、さまざまな病気を招くとても危険な状態です。

(前立腺癌になった私の父は、低体温でした。10年前の話です。改善して父はいまも元気です。)

免疫力・基礎代謝・酵素の働きなど全てが低下

身体は負のスパイラルです。

 

平熱が理想の体温 36.5℃以上になれば、

血流は改善され、腸のはたらきもよくなり、

免疫細胞も活性化します。

身体は、驚くほど変化します。

(この事については、私自身も実感してます。)