上の2枚の写真
どちらも、マイナス500mVの水素茶ですが、この数値にたどり着くまでの時間はまったく違います。
お~いお茶は、1分もかからず測定完了。
ペーパーミントティーは、この数値にたどりつくまでに30分近くかかりました。
ORP計が、おかしいわけではありません。
私は以前、測定に時間がかかるのはセンサーに付着した酸化被膜だけが原因だと思っていましたが、お茶の成分・水も関係しているようです。
※ 一体型ORP計 ORP-6041は、5分で電源オフになります。
(1年ぐらい前?に仕様が変更になっています。パワーオフ機能)
測定が終わっていない場合は、再度電源ボタンを押す必要があります。