ふと思ったことですが、
夏場に作る水素茶より、
いまの時期の水素茶の方が、特においしく感じます。
気のせいかな?(個人的感想です。)
水素茶について、私が感じてる事を書きたいと思います。
まず、普通のお茶が水素茶に変わると、どう変わるのか?
飲みやすい飲み物に変わります。
くちに含んだ時、お茶がまろやかになった感じがします。
そして飲むと、食道から胃にはいった水素茶は、普通の飲み物と比べて軽い感覚です。
還元くんの中でお茶は、
低電位化すると同時に水素が発生します。
また、発酵が始まるので、お茶によっては酸味を出てきます。
水素茶をまずいと思われる方は、酸味が原因かと思います。
還元くんの中に長い時間 お茶を入れすぎです。
ORP計(酸化還元電位計)で、数値を確認すれば、水素茶の出来上がるタイミングがわかるので、
自分の好みの水素茶が作れます。
また条件が整えば、通常よりもう1回余分に水素茶作りが出来ます。
最後に、市販のペットボトルのお茶について。
ほとんどのお茶が問題なく水素茶になります。電位はマイナス500mV超え
水素茶になっても、味はあまり変わらないです。
酸化防止剤として入ってからビタミンC(アスコルビン酸)と、関係があるのでしょうか?