上の写真の酸化還元電位の数値は、ペットボトルのお茶「生茶」で作った水素茶の数値です。
(個人的には、生茶好きです。リニューアルしてからは、成分表から香料が消えてたので、以前の生茶とは味は変わりました。)
「生茶」に限らず、ペットボトルのお茶で作った「水素茶」のメリットを考えてみました。
・ 適温で還元くんに入れれば、簡単にマイナス500mVを超える水素茶を作ることが出来る。
・ お茶の味が「水素茶」になっても、あまり変わらない。
ペットボトルのお茶は、
水素茶になる前と、なった後の違いは、味があまり変わらないので数値を確認しないとわかりませんが、
飲んだ後、胃にたどりついた時の感覚は、あきらかに違うと思います。
※ 以上、私の個人的な感想です。